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移動平均線は順張り指標の代表格で、過去の一定期間のレートの平均値をグラフ化したものです。
当研究会で重要視している75本移動平均線の場合は、「現時点から遡ること75本分」の過去一定期間の相場の平均値を計算し、その日々計算された平均値を線で結んであります。
過去75本分の平均と比べて、今の価格は高いのか安いのかがひと目でわかるとともに、全体的な流れ(トレンド)が上向きなのか下向きなのか、方向性を探る場合にも、移動平均線は有効であるといわれています。

1980年代前半にジョン・ボリンジャーが考案したテクニカル指標です。
移動平均線にボラティリティ(変動率)の概念を持ち込んだ、統計学を応用したチャートで、中心線から外側に向かって
±1σ(第1標準偏差)、
±2σ(第2標準偏差)、
±3σ(第3標準偏差)
と線を引き、現在値の位置や方向性で判断をします。
青:「-1σ」~「+1σ」の間に値が存在する確率は68.3%
橙:「-2σ」~「+2σ」の間に値が存在する確率は95.5%
白:「-3σ」~「+3σ」の間に値が存在する確率は99.7%
と言われており、つまり「-2σ」や「+2σ」のラインの外側に現在値がある場合、その発生確率は4.5%しかないことになり、いずれ±2σのバンド内に値が収まるだろう・・・と、読むことができるのです。
当研究会では2σを表示させております。

オシレーター系の指標で、売られすぎ・買われすぎを表します。

レンドトレンドの強さを表す指標です。 売りの力が強いか買いの力が強いかを見ます。
黄色・・・トレンドの強さ
トレンドが発生しているときは上にあり、トレンドがない時は下にある。
ピンク・・・買いの強さ 水色・・・売りの強さ
上にある方が強い勢力です。

4本値の平均値から作るテクニカルでトレンドの方向を示します。
青・・・上昇トレンド
赤・・・下降トレンド

"Moving Average Convergence and Divergence"の頭文字をとったもので、直訳すると"移動平均・収束拡散トレード法"となりオシレーター系のテクニカルです。
MACDがシグナルを下から上にクロス(ゴールデンクロス)した場合、買いサイン。
この後、クロスしたMACD,シグナルの2つが共に0ラインを上に越えてきた場合、本格的な上昇と考えられます。
逆に上から下にクロス(デッドクロス)した場合は、売りサイン。
その後、0ラインをを下回れば本格的な下降と考えられます。

人間がもっとも美しいと感じる比率に黄金比とよばれるものがあります。
その比率は、1:1.618です。
ミロのビーナス、パルテノン神殿、ギザのピラミッドなど歴史的美術品、建造物や、植物の葉の並び方、巻貝など自然界にも多数見られます。
その黄金比をテクニカル分析に応用したものが、フィボナッチ・リトレースメントで、黄金比を一目でわかりやすくしたものです。

■表示方法■
【挿入】→【フィボナッチ】から引きたいものを選択する
例:【挿入】→【フィボナッチ】→【Retracement】

一目均衡表は、時間論・値幅観測論・波動論の三大理論を元に一目山人(細田吾一)氏が作成したテクニカル指標です。
基準線、転換線、先行スパン、基本数値、対等数値、計算値、準備構成、足型の9つの骨子があり、これらを総合して相場を的確に判断しようとするものである。
転換線が基準線を上から下に抜けると売り、逆に下から上へ抜けると買いサインとなります。
2本の先行スパンで囲まれた範囲を「先行スパンの雲」と言います。
先行スパンの雲は抵抗帯として認識され、厚みがあるほど強い抵抗と判断できます。
つまり相場よりも上に雲がある場合は上値抵抗のある下落相場、相場よりも下に雲がある場合を下値支持のある上昇相場と考えます。
また、雲がねじれてクロスしたところを「先行スパンの変化日」と呼び相場の転換の目安になるといわれており、相場が変化日近辺を通過する場合には注意が必要といわれています。
遅行スパンは当日終値を26日逆行させただけの単純なものですが、一目山人は最も重要な線と言っており、相場の大きな転換を示すとされています。
遅行スパンが26日前の相場を上抜いた時を上昇転換、下抜いた時を下降転換と考えます。
上記の三点、基準線と転換線、現在の相場と雲、遅行スパンと26日前の相場の3つの関係が転換線>基準線、現在の相場>雲、遅行スパン>26日前の相場となっている場合を「三役好転」と言い相場は強気相場になったと判断します。
また、すべてが逆になった場合も同様で、弱気相場を確認するサインとなります。